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媚薬が効いたのは、誰?

  1. 2009/01/05(月) 08:48:16|
  2. ちょっとHなおとなの絵本|
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媚薬を初めて、購入した日

 翌日、一人の女の子をお茶に誘った。
 同じクラスの娘で、中学校の時から仲のよかった友達。
 実は、密かに僕の思い人だったりする。
 名前を藤谷 明菜(フジタニ アキナ)という。
 ショートヘアーのよく似合う、可愛い娘。
 男子からの評判は高い。
 可愛くて頭も良ければ、そりゃ、周りもチヤホヤするだろう。




 ・・・そんな彼女をあの薬の実験台に選んだ。
 罪悪感がないわけではない。
 けど、しょうがない。その娘しか思い浮かばなかったのだから。

 そういうわけで、今僕たちは喫茶店にいる。
 そして今、都合良いことに彼女はトイレに行っている。
 テーブルの上には注文した紅茶がある。
 ―――そう、全てはうまくいった。
 錠剤はしっかりと溶かした。
 後は結果を見るのみだ。
 別にうまくいかなくてもいい、ちょっとしたゲームだと思えば、罪悪感も薄れるだろう。
 自分にそう言い訊かせた。

「さ、上がって」
「うん」
 そして、彼女は僕の家までやってきた。
 薬が効いているのか解らない。もしかしたら、表面的には変化がないのかも知れない。
  でも、彼女は誘いをうけて、僕の家まで遊びに来た。
 別に初めてって訳じゃない。けど、一人で来るのは初めてだ。
 でも、今日、うちには親がいない。
 両親とも町内会の旅行で2,3日は帰ってこない。
 彼女は僕と同じ町内なので、それを知ってるはずだ。




 お茶を出して、しばらく他愛のない話しに花を咲かせた。
 そうしていくうちに日は落ち、時間は刻一刻と過ぎていく。
 最初の2時間が過ぎてしまったので、
 新しく出したお茶の中にも錠剤を溶かしておいといた。
「あ・・・もうこんな時間か。お茶もご馳走して貰ったし、私そろそろおいとまするね」
 そしてとうとう、彼女の口から予想していた言葉がもれた。
 ――チャンスは今しかない。
 僕は、勇気を振り絞って命令を出してみることにした。
「・・・帰っちゃいけない。今から君は、僕の言うことを聞かなきゃいけないんだから」
 ―――口から言葉が出た瞬間、後悔した。
 これじゃあ、ただのイカレ野郎じゃないか。
 薬が効く効かないとかそれ以前に、言葉をもっと選ぶべきだった、と後悔した。
 言葉遺憾によっては、告白ともとれるような言葉もあったはずだ。
 が、今となってはもう後の祭り。彼女との接点もここまでだろう。
 ・・・しかし。
「・・・わかりました」




 明菜はすんなりと僕の言うことに従った。
 うろたえ、とまどいは微塵も感じさせない。
「(・・・彼女は僕のことをからかっているのだろうか・・・!?)」
 疑い深く観察する。
 ・・・いたってまともそうだ、ぱっと見は。
 だが、よく見ると目の焦点が合ってないようにも見える。
 瞳が潤んでいる。・・・かわいい。
 これは薬の効果があると判断していいんだろうか?
 試しにもう一つ、命令を下してみることにした。
 薬が効いてなければ、絶対にきかないような命令を、だ。
 そして、その命令はもう決まっている。
「僕のことは、ご主人様、と呼んで」
「はい、ご主人様」
「明菜・・・お前は従者だ。そして僕は今から、お前の主人となる。解ってる?」
「・・・解っております、ご主人様」
「主人の命令は絶対だ」
「はい」
「よし・・・明菜、ベットの上に座われ」
「・・・はい」
 素直にベットの上に座る明菜。
『キシッ』




 かすかにベットの軋む音がする。
「スカートの中に手を入れて、自分自信を可愛がるんだ、念入りに。・・・意味が解るだろう?」
 自分でも驚くくらい、冷徹冷静な声だった。
 でも、心の中は緊張で溢れていた。
 もし彼女が今までの戯れ言を冗談でつきあってくれたとしたら・・・。
 僕は今、とんでもないことを言ったことになる。
 明日から僕の人生は180度変わってしまう。
 変態人生まっしぐらだ。
 けど、「はい。・・・ん・・・」
 僕の命令を素直に聞き、
 ロングスカートの中におずおずと手を伸ばしてショーツ上から秘所を擦り始める明菜。
 衣擦れの音が聞こえる。

 やはり―――これは薬が効いていると判断した方がいいのだろう。
 つまり彼女は僕の言う事を何でもきく・・・。
 僕は近くの椅子に腰掛けた。




「ん・・・ふぅ〜・・・ふぅ〜・・・」
 彼女の息が少しずつ荒くなってくる。が、まだ序の序の口だ。
「明菜、片手で服の上から胸も揉むんだ」
「はい。・・・ん・・・ん・・・んっ・・・」
 のりの利いたシャツが彼女の白い手の中でクシャクシャになっていく。
 見かけよりも意外にボリュームのありそうな胸が、フニフニと形を変える。
 見ているだけで、非常に扇情的・・・というより、妙にかわいく見える。
 
「フゥ〜、フゥ〜、んっ・・・」
 頬が上気してピンクに染まってきている。
 吐息が荒くなってくる。




「ん・・・ぁん・・・くぁっ」
 指が乳首を引っかけたのか、体を少し振るわせてあえぐ彼女。
  “桃色吐息”とはこういうことを言うのだろうか?
 そんなことを考えながら、僕は明菜に質問した。
「明菜は週に何回、そういうHな事をするの?」
 セクハラもいいとこの質問。
 それに普段の僕じゃ、こんな事は言えないに違いない。
「週に・・・2・・・3回・・・んっ・・・くらい、で・・す・・・」
「経験はある?」
「ありまっ・・・せん・・・はっ・・・」
 でも、そんなセクハラ的問いにさえ答える明菜。とってもけなげ。





 そんな姿を見て、もっと乱れて欲しい、そう思った。
「(確か、この薬は精神にも影響を及ぼすとかあったな・・・)」
 また命令を下す。
「明菜、手を止めずに。・・・僕のことが好き?」
「ハァ〜、ハァ〜・・・は、はい・・・」
「なら、僕のためにもっと感じるんだ。ショーツだけ脱いで、両手で自分自身を可愛がって」
「・・・はい」
 ふらふらと立ち上がり、スカートの中に手を入れて、するりとショーツだけを引き下ろす。
「それはそこに脱ぎ捨てておけばいいから、続けて」
「はい・・・」
『パサッ』 床に落ちたショーツを見ると、中心に染みが出来ていた。
 明菜の愛液だろう。
「スカートをまくしあげて、僕におまんこがよく見えるようにして。・・・壁際に寄りかかって」
 言われたとおり、壁際にぺたりと座り、スカートをゆっくりとまくしあげる。
 膝を曲げ、足をM字型にし、左手を太股の方から秘所に手を這わせた。
 右手はすでに足の間から通し、秘所をこねくりまわしている。
「僕のことをもっと好きになれば、もっと気持ちよくなるはずだ」
 詭弁。
 でも、あの薬が精神に影響を与えるのなら、この言葉によって明菜はもっと乱れる、はずだ。
 ―――根拠はないが、変な自信だけはあった。
「ん・・・ん・・・やぁ・・・あぅんん・・・・・んはぁ・・・」
 愛でる音が愛液のせいでクチクチにかわっていた。
 やはり感じてきているのだろう。
「もう少し激しくしてごらん」
「はぃ・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・ハァアアアッ・・・」
 甘い声が部屋中に広がっていく。
 クチクチがクチャクチャにかわる。それまでにあまり時間はかからなかった。





「ぁ、ぁあっ、あっ・・・ふぁっ・・・んっ、んっ、んっ」
 秘所の周りを丁寧に擦っていく。
「声を殺す必要はないから、思う存分声を出していいよ」
「えっ、あっ・・・」
 明菜の顔がさらに朱に染まる。どうやら図星だったようだ。
 「ほら、クリトリスもしっかりと愛撫しないと」
「で、でもぉ・・・刺激が強すぎて・・・」
「命令が聞けない?」
「解りました・・・」
 なんか薬が効いているように見えないけど、それ自体が薬の効果なのだろう。
 観念したようにうなだれ、両手を充血したおクリトリスに持っていく。
 そして、ゆっくりと、実にソフトにだが、擦りあげた。
「・・・あっ!ふぁっぁっぁっ!・・・〜〜〜〜〜〜!」
 ・・・どうやら本当に刺激が強すぎるらしい。
 端から見て解るほど、秘所からどっと愛液がにじみ出てきた。
「気持ちいいようだね。続けて」
「は、はいぃ・・・あふぁ・・・くぁ・・・あぁんんん・・・うあぁっ・・・はぁ、はぁ、はぁ・・・」
  愛で続けていくうちに、いつの間にか左手は口元にいっていた。
 だが、右手でおクリトリスを擦る動作はやめない。
「・・・左手で小隠唇と大隠唇を開いて、膣(ナカ)のヒラヒラを指で擦ってごらん。怖くないから」
 いつの間にかきつい口調でなくなっている僕。



 
「はぁっ、はぁっ・・・・・・ご主人様・・・」
 愛液でテラテラに光っている秘所に手を這わし、左手の人差し指と薬指で秘所を広げる明菜。
 Hな香りがどっと広がるような気がした。
 そして、右手の人差し指をおずおずと膣口に差し入れる。
 指の合間から愛液が漏れ、つぷつぷと音をたてた。
「んぁっ、ンァァァァァァァァァッ」
 意外に滑りがよく、一気に第2関節くらいまですんなり埋まる。
 快感が激しいのか、首を左右に振ってイヤイヤしているように見える。
 その仕草が妙にかわいい。
「そうそう、そのままゆっくりと出し入れしてごらん」
「はぃぃ・・・・・・んっ、んぁっ、んふっ、あっ、あっ・・・あふぅっ」
 膣壁と指の合間から、愛液が次から次へと流れ出てくる。感度は良好みたいだ。
 「ご、ごしゅじんさまぁ、もぅ・・・」
「見ててあげるよ」
 もう達するのだろう。指の動きが若干早くなってきていた。
 彼女にとってはこれくらいの速さでも、充分快感を得れる。
 明菜は感度が非常に高いみたいだ。
「あっ、ぅあっ、あんっ、あっ、あっあっあっあっ」
 鳴き声が断続的なものにかわった。
「そこで指をちょっと曲げてみて」
「あっあっあっぁっはぃっ」
 焦点も定まらず、言われた通りに大きく動く指。
 と、
「あっあっ・・・うぁっ!」
 曲げた指がちょうど良い地点を直撃したらしい。一際大きく震えたかと思うと、
 そのまま明菜は“くてっ”とベットに倒れ込んだ。
「はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ・・・」
「どうだった?」
「はぁっ、はぁっ、すご、く・・・よか・・・はぁっ、たです・・・はぁっ」





 息がとぎれとぎれになるくらい、気持ちよかったらしい。
 そんな姿を見て、僕もどきどきしてしまっていた。
「そうか・・・じゃ、約束通りご褒美をあげるよ」
 荒く息をついている明菜。胸が上下に緩やかに動く。
 くってりしている明菜にそっと近づき、あごをくいっと持ち上げて、柔らかい唇にキスをする。
「はぁっ・・・あ・・・」
「大好きだよ、明菜・・・」
 そして、僕は今まで蓄えてきた知識やら何やらを総動員するため、心のスイッチを切り替えた。




 ぷちぷちとブラウスのボタンを外すと、フロントホックのブラが見えた。
「(意外に胸、あるな・・・)」
 ホックを外すと、押さえつけられていたかのように、胸が弾け出てくる。
 プルンと音が聞こえてきそうだ。
 それを両手で優しく包み、ゆっくりと揉みしだき始めた。
「・・・はぁっ、はぁっ、はぁっ・・・ぁん・・・んぁん・・・」
 息が荒く、体制も整えられないまま、されるがままの明菜。
 さっき達したばかりなので、感覚が鋭敏。
 余計に感じてしまうのだろう。





  両腕がまだ股間にあるため、自動的に少し胸が強調されるようなポーズになる。
 乳首がカチカチに尖っている。
 それを人差し指の腹で転がして楽しむ。
「明菜・・・どう?」
「んっ、くぅん・・・せ、せつないで、すぅ・・・ごしゅじんさまぁ・・・」
 なんか・・・凄くいけないことをしているみたい。
「どうして欲しい?」
 尖った両乳首を、親指と人差し指の腹でこね回す。
 指からはみ出ている部分は、舌で念入りに転がした。
「はっ、はぁっ!・・・ぅぅんっ」
 ―――あんまり胸にばかり没頭しているわけにもいかないな。
「どうしてほしいのか言ってみて」
 ちょっといぢわるな口調でいう。
 さっきっから腰辺りをもじもじさせている。触って欲しいのだろう。
 でも、明菜に言わせたかった。
 あまりに可愛すぎて、いぢわるしたくなった。
「どうしてほしいの?」
 両腕を上に置いてバンザイさせるような状態にする。
 そして、胸の谷間から舌を這わせ、つーっ、とへそまで降りてきて・・・。
「あっ・・・あっ」
 少し期待のかかったような声を上げる明菜。
 でも、クリトリスのすぐ上当たりで舌を止める。
「あっ、あっ・・・?」
「ちゃんとおねだりしないと、シテあげないよ」




 かなりHぃと思う。
 自分の口からこんな言葉が出るとは思わなかった。
 
  しかし、がまんがまん。今は彼女を可愛がらなくては。

 クリトリスの少し上当たりを舌で刺激する。
「やぁっ・・・そ、そんな・・・ひゃんっ」
 たまにクリトリスを少しかすめる。
 だけど、しっかりと舐めてはあげない。
「ほら・・・おねだりして」
 お尻をさわさわと撫で、内太股を撫でる。
 でも、肝心なところには手をつけない。
 とことんじらす。
「・・・ご、ごしゅじんさまぁ」
「ん?」
「・・・私のっ、・・・私の・・・クリトリスを・・・・・・摘んでくださぃ・・・」
 とうとう意を決して言う明菜。
 だが流石に恥ずかしかったのだろう。語尾は消えかかっていた。
「わかった」




 唇を移動し、真っ赤に充血しているクリトリスを唇で挟む。
 そしてそのまま、舌先を尖らせてグリグリと押しつぶすようにした。
「あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あぁぁぁっ!ふぁあっ!」
 腰がビクビクと跳ねる。
 さっきイったばかりなので、感覚は非常に鋭敏になっている。
 それにくわえて、彼女はまるでエッチマンガのキャラみたいに、感度が良い。
 彼女の体を駆けめぐる快感は半端な物じゃないだろう。
 秘所の奥から、濃いめの愛液がトロトロと溢れてくる。
「うぁっ・・・あっ・・・あっ・・・?」 
 おクリトリスを責めるのを止めず、そのまま秘所に指を這わせた。
「っはぁっ!!」 まるで吸い込まれるようにして指が入っていく。
 そして、千切れんばかりの勢いで締めつけてきた。
 それに対抗するかのようにして、中のヒラヒラをかき回す。
 愛液と空気が混ざって、白い泡のようなものができる。
「うぁぁっ、うぁぁぁっ」
 もの凄い愛液の量で、卑猥な音が洩れ出す。
 と、同時に、明菜のあえぎ声が高くなっていく。
 それに気をよくした僕は、もう少し指を大胆に動かすことにした。
 大きく、だけど緩やかに、人差し指と中指を出し入れする。
「ん〜っ、ん〜っ、ん〜っ!」
 また腰の辺りがひくついている。
「明菜、イきそう?」
「ごしゅじんさまぁ・・・も、・・・ダメですぅ・・・」
「そっか・・・」
 僕自身、そろそろ我慢の限界だ。
 ジッパーを開け、中からペニスを取り出す。
 そして、それを秘所に沿ってすりつけ、愛液をまぶした。
「いくよ・・・いい?」
「えっ、あっ、は、はぃ・・・」
 彼女はそれを見て一瞬躊躇したが、すぐに目をきゅっとつぶって受け入れるように構えた。
「(確かこういうのって一気に奥までいった方が痛みは少ないって本で見たような・・・?)」
 入り口に先端を当てる。
「あっ」
 そして、一気に腰を突きだした。
 途中で少し抵抗があったが、少し力をいれるとさらに奥にまで入っていった。
「っ!! っあっ! うああぁっ!!!」
 膣がぎゅぅっと締まり、明菜の腰が跳ね上がるくらいにビクビクと震えた。
 ・・・どうやら痛みよりも先に快感で、イってしまったらしい。
「(まだ挿入(イ)れただけなんだけど)」
 きつくてキュウキュウ締めつけてくる。
「(くっ・・・すごいな、これ・・・)」
 ペニスの根本の方から快感が駆け上がってくるようだ。
 結合部分が赤く充血し、これでもかと言わんばかりに広がっている。
 愛液に混じって赤いものも出てくる。
 処女の証だ。
 それを見た瞬間、痛々しい、と思うと同時に、言いようのない興奮を覚えた。
「明菜・・・動くよ」





「はぁっ、はぁっ、はぁっ・・・」
 また、息を整えるのに精一杯なようだ。
 僕はなるべく膣内を傷つけないようにしながら、ゆっくりと律動を開始し始めた。
 ゆっくりと、ゆっくりと引き抜く。「うぁぁぁぁぁぁぁっ・・・」
 そして、ゆっくりと押し込む。
「はぁぁぁぁぁっ・・・」
 若干痛みはあるらしいけど、彼女を反応を見てみると、それほど痛くないらしい。
 どちらというと快感の方が勝っている。
「痛くない?」
 一応訊いてみる。
「・・・だい、じょうぶです・・・」
 だそうだ。
 目の縁に涙を浮かべて答えてくれる。


 気を使ってくれているのか、
 それともあの薬の効果で僕に逆らわないようになっているのか解らない。


「はっ、はんっ、あぅっ、あんっ、んんっ・・・」
 気がつくと、僕は夢中で腰を叩きつけていた。
 制御がきかなかった。
 ただ、彼女をもっと感じさせたい、気持ちよくさせたい。
 そして、僕自身も気持ちよくなりたい。
 頭の中はそれだけだった。
「んぁっあっぁっあぁっ!」
 ベットの上にあぐらで座り、明菜を激しく上下に揺さぶる。
「はっはっはっはっ」
 明菜の甘い吐息が耳に掛かる。
 また、微妙に腰の辺りがひくついていた。
 「明菜・・・気持ち、いい?」
「はっはっはぃっいっいっ、わたっ、わたしっ」
 解ってる。
 そう思って、挿入れる速さを増した。
 もうすっかり痛くないらしいから。
「ご主人様っ!ご主人様っ!はっはっっす、きっあっ、好きっ、で、すっ」
 突き刺す。と、明菜は反動で上に持ち上がる。
 その肩を掴んで下にぐっと下げる。
 すると、さらに結合部分は深くなる。
 それを卑猥な音と共に何度か繰り返した。と
「ご、ごしゅじんさまぁ、すきっ・・・あっんっんっんっんっくぁっあっあっあぁっああぁっっ」
 背を反らせ、腰を突きだすような形で、明菜は今日3回目になる絶頂を迎えた。
 強烈な締め付けが、茎を襲う。
 それと同時に、僕の背中をゾクゾクしたものが駆けめぐった。
「く」





 限界まで膣の感触を楽しみ、ペニスを外に出す。
 と、勢いよく白濁液が飛び散り、明菜の胸までを汚した。
「あ・・・はあっ、はあっ、はあっ、はあっ・・・」
 全体重を俺に預け、目をつぶって余韻に浸っている明菜。
 僕はその体をしっかりと抱きしめた。
  :
  :
  :
  :
 しばらく経って、お互い無言でベットから起きた。
 液まみれの体をティッシュで念入りに拭いて、服を着る。
 と、時計が目に入った。
 
「ねぇ・・・」
 明菜が話しかけてきた。
 ・・・きっと怒っているに違いない。
 冷静になって考えると、媚薬がそんなに効くわけないよな。
 明日からの僕の人生は終わりだろう。
 一生変態野郎だ。
 いや、下手すると犯罪者扱いか?
 それは大げさか?
 何はともあれ、僕の運命は今、彼女の手にあった。
 でも、どうなろうとしょうがない。
「(・・・全て僕が悪いのだから)」
 僕は、覚悟を決めて振り返った。
 そして―――呆気にとられた。
 そこには、予想だにしなかった、笑顔の明菜がいた。
 顔が赤いのは、まだあれからそんなに時間が経っていないせいだろう。
 とにかく、彼女は照れくさそうに笑っていた。
 そして、想像とは全く逆ベクトルの言葉を言われた。
「・・・ありがと」
「え?」
 つい聞き返してしまう。
「私ね・・・凄く嬉しかったんだ。キスされて“大好きだよ”って言われたとき」
「・・・・・・」
 彼女の真意が解らない。
 僕はもう少し無言で彼女の話を聞いてみることにした。
 「私ね・・・あなたに何でもしてあげたいって思った。
 途中で声色が途端に優しくなったときね、ますますそう思ったんだ」
「・・・・・・」
 薬の効果じゃない・・・? やはりあの薬はただのデマだった・・・。
 僕はそんなデマで彼女を傷つけようとしていたのか・・・。
 普通に考えれば解るはずなのに。
「あなたの命令を素直に訊いたのもね、あの、その・・・あんなにHになっちゃったのも・・・」
 ・・・・・・。
「全部・・・あなたが好きだったから・・・なんだよ」
 その言葉が洩れた瞬間、僕は彼女を抱きしめていた。
「んっ・・・」
 心の中は罪悪で一杯だった。
 彼女を抱きしめる資格はないと思った。でも、
「これからも、僕だけの従者でいてくれる・・・?」
「・・・はい、“ご主人様”・・・」
 彼女を手放すことは出来ない、そう思った。
 僕の思い人。
 明菜。


結局、媚薬を使用したのは卑劣だったけれど

彼女に告白のきっかけに、なったのは間違いなかったよ!!

もしかしたら媚薬て、飲まそうと企んだ奴の方が

効くのかもしれない。

告白する度胸のない方、どう?

試してみる?

媚薬を試したい方はここからどうぞ










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