濡れない女性や、濡れすぎて困る女性、本当に色々です。
濡れるということは、本当に大切なことで、濡れないとセックスができません。普通は、しっとり湿っているぐらいの女性の膣ですが、性的に興奮すると、挿入をスムーズに進めるための潤滑油として、性器から粘液が出ます。俗に愛液やラブジュースなどと言って、愛液で膣内が潤う状態の事を「濡れる」と呼んでいます。
セックスで、雰囲気や、甘い言葉、愛撫等の前戯が性的に興奮させることと、肉体的には、挿入するためにどうしても濡れてもらわなければならないのです。しかし、女性が雰囲気や愛撫によってそれなりに快感を感じてもなぜか濡れない場合だって当然あります。個人差と、体調の違いが大きいのです。
十分に興奮していて、濡れない状態も有るのです。あまり真剣に考えすぎると、余計に濡れなくなってしまいます。体質と体調で変わるので、その時その場で対応すればいいのです。気持の上で、問題がないのならば、愛液の変わりにローションやクリームの力を借りればいいのです。膣を傷つけないようにすれば問題はありません。要は性行為を円滑にするためのものですから、愛液の量が少ないからといってSEX自体を中止することは無いのです。挿入後の快感が呼び水になって、遅ればせながら愛液が溢れることもあるのです。
「ちっとも濡れてないじゃないか。ヤル気ねぇんだろ」などの心無い言葉は絶対に禁句です。余計に濡れなくする言葉なのです。きばって出てくるものでもありません。緊張して出てくるものでもありません。リラックスと、興奮の気持ちは絶対に必要なのです
愛液といっても、膣液、バルトリン腺液、スキーン腺液などの様々な分泌液があるのです。分泌は、性的興奮の高まりに比例して増えるのですが、オーガズムを感じると徐々に減ってくるのです。何回もオーガズムを感じる女性でも、時間の経過と共に分泌量は減ってきて、挿入後30分もたつと分泌が止まりがちになるのです。
膣液愛液の大半を占めて、性的刺激を受けてから、10〜20秒程で、膣粘膜の毛細血管が充血し、血管や、粘膜細胞からしみ出してくるのです。膣の内部に汗をかいたように噴出しているのです。一度のセックスで出てくる膣液の量は、10ccから数10cc程度で、個人差が大きいのです。最初は、サラッとしていますが、ペニス挿入、性運動によって、粘り気が出てきて白っぽくなります。最初は無色で、最後に白っぽくなっていることを経験した人は多いはずです。
バルトリン腺液膣口の下方両脇にあって、シワのように見える開口部から分泌されます。量は、0.2〜0.5ccと少なく、膣口周辺を湿らせる程度で、最初にペニスが挿入しやすくする効果があるのです。無色透明か淡い乳白色で、粘り気があります。
スキーン腺液 Gスポット分泌液とも呼ばれ、性的興奮が極まったときに尿道から噴出します。量は10ccほどで、無色透明か乳白色、やや粘り気があって、噴出は30cmぐらい飛ぶときもあります。